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「地域研究実習II」実施レポート【2010】

2011年3月31日更新

地域研究実習II(担当:熊谷圭知・小田隆史)

2010年2月20日から3日間、群馬県邑楽郡大泉町および隣接する太田市において、グローバル文化学環開設科目「地域研究実習II」(担当:熊谷教授・小田講師)のフィールド実習が実施されました。
この授業は、グローバル化が進展するなかで多数の日系ブラジル人等の外国人が居住する関東の両地域における多文化共生の施策と課題について関係者への聞き取りや現場見学を通じて直接的に学び、そこから地域研究調査の方法を身に付けることを目標としています。

履修者らは、2009年10月以降、累次にわたる事前学習会で文献講読などを通して事前準備をした上で本番の実習に臨みました。地元自治体・教育委員会等の協力を得て、多文化共生にかかる行政、教育現場、企業を訪問したほか、ブラジル人学校を訪問して在日ブラジル人児童・生徒との交流も行いました。またブラジル系スーパーで、ブラジル料理を味わったりダンスを見学したりするなど、日本のなかのブラジル・コミュニティの日常の一端に触れました。

  • グローバル文化学環 実習実施レポート2010イメージ写真1
  • グローバル文化学環 実習実施レポート2010イメージ写真2

3日間のハードスケジュールでしたが、参加した学生の積極的・主体的な参加によって、グロ文では初の国内宿泊実習は大成功におわりました。今後は、学生が学んだこと感じたことを報告書にまとめお世話になった方々へ送付するなど、フィールド調査の成果還元を行っていく予定です。その一部は本ホームページ上でも掲載予定です。(了)

グローバル文化学環 実習実施レポート2010イメージ写真3
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