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中文同窓会

2016年3月28日更新

中文同窓会

中文同窓会事務局からのお知らせ

                                                                           キンモクセイの花

〇平成27年度と28年度の同窓会幹事は、平成13年・平成14年3月卒業の皆様です。どうぞよろしくお願いいたします。

〇2012年5月22日(日曜日)に新旧の幹事の事務引き継ぎの会合が開かれ、その席で、これまで隔年で『同窓会だより』と一緒に郵送配布していた『お茶の水女子大学中国文学研究室 教員・卒業生名簿(附:在校生名簿)』について、①個人情報保護、②当番幹事の名簿に関する作業の負担軽減の二つの要因からの問題提起があり、新旧幹事と事務局との話し合いの結果、今回から名簿の一律郵送配布を取りやめるという結論にいたりました。名簿の一律郵送配布は停止しましたが、同窓生の皆さまの情報は、従来通り、中文研究室で厳正に管理して行きますので、現住所、現職などに変更があった場合は、中文研究室にもご一報ください。今後、同窓会への通信費の振込用紙や、同窓会総会の際の返信などには、現住所、現職、メールなど情報の確認の欄を設ける予定ですので、ご協力いただければ幸いです。また、同窓生の情報の確認、問い合わせなどには、すみやかに対応しますので、中文研究室または事務局まで、お問い合わせください。

2016年11月8日 伊藤美重子

中文同窓会の沿革

現在の言語文化学科中国語圏言語文化コースは、昭和24年(1949)に東京女子師範学校からお茶の水女子大学に移行した時に、「文教育学部文学科中国文学専攻」として始まり、昭和52年(1977)に「外国文学科(中国文学・中国語学)」となり、平成8年(1996)に「文教育学部言語文化学科中国語圏言語文化コース」となって現在に至っています。 このように名称には変遷がありますが、お茶の水女子大学設立以来、中国語・中国文学を学ぶコースとして、昭和28年(1953)3月に中国文学専攻の最初の卒業生を送り出して以来、本コースの同窓生は500名をこえています。

まず、中文同窓会について紹介しておきます。 中文同窓会は在校生と卒業生が先生方を囲んで昼食会を開くという形で始まり、昭和46年(1971)4月29日開催の昼食会において、同窓会運営の方針が話し合われ、ここに中文同窓会の母体ができました。この昼食会での記録が、昭和46年7月発行の「同窓会だより 第1号」(担当幹事は昭和30年(1955年)卒業の第3回生)に掲載されており、その時の決定事項が記されています。その項目をここにあげます。

  • 同窓会は毎年開く
  • 幹事は下の学年へと回りもちで、任期は4月から翌年3月まで1年間
  • 連絡費など同窓会費として年額200円を集める
  • 同窓会の発展のためにも在校生にもよびかける

以上、4点が決定され同窓会が組織として活動を始めました。「中文同窓会だより」については、この時点での記載はありませんが、その後、毎年発行されています。以来、通信費の値上げなど多少の改正はありましたが、その後もこの形での同窓会が平成3年(1991)まで20年間続きました。

その20年という歳月の移り変わりの中で、卒業生、即ち同窓生の増加、同窓会への意識の変化など様々な問題が浮上し、もう一度同窓会を見直そうという動きがあり、1992年に「同窓会を考える会」が発足し、同窓生へのアンケート調査実施などの活動を経て、新しい形での最初の同窓会が1993年6月に開催され、同年11月に新装の「中文同窓会だより」創刊号が発行されて、現在に至っています。

この時の大きな変更点は次の3点です。

  • 毎年開催していた同窓会を隔年開催とし幹事の負担を軽減したこと
  • 1年一期で順送りしていた当番幹事を2年二期(二学年)とし、二期の幹事が相互に補い合える形にして人数に余裕をもたせたこと
  • 大学に事務局を置いて研究室と同窓会の連絡をとりやすくしたこと

変更点は以上のとおりで、毎年一回の「同窓会だより」の発行、通信費の徴収は変更なく継続されてきました。その後、当番幹事より同窓会の改善についての意見が出され2006年6月開催の同窓会総会において同窓生へのアンケートの実施が決定され、その結果を踏まえ、2007年6月の同窓会総会において、今後の同窓会の運営について事務局から、いくつかの提案をし、同窓生の賛同を得ました。提案は次のとおりです。

① 「中文同窓会だより」の発行に関して

  • これまでは年1回発行していたが、二期連続の幹事の1年目に発行することとし、2年目の発行の有無はその時の幹事に任せる。

② 同窓会(総会・懇親会)の開催と開催時期に関して

  • これまで、二期連続の幹事の1年目に同窓会を開催していたが、2年目に開催することとする。
  • 開催時期は幹事が決定し、1年目に発行する「中文同窓会だより」を通じて同窓生に周知する。
  • 同窓会(総会・懇親会)開催後、会計報告を含めて当日の内容を知らせる簡単な「同窓会のおしらせ」を同窓生に発送する。これを「中文同窓会だより」として、ほかに企画記事などを含めたものにして発行してもさしつかえない。
  • 同窓会には現役教員は参加する。

この提案により、これまで、当番が回ってきて慌しく総会・懇親会の準備にとりかかるのではなく、幹事1年目に「中文同窓会だより」の作成を通じて、翌年の同窓会(総会・懇親会)開催準備に余裕を持ってとりかかれるようになると思います。この提案による同窓会の実施は次期の幹事(平成7年、8年(1995、1996)卒業の46、47回生)からです。次回の同窓会(総会・懇親会)の開催は2010年になります。同窓会は当番幹事の尽力により成り立っています。卒業後14,5年が経った36,7歳になるころ、また大学に足を運んでみてください。変わったもの変わらぬもの、いろいろな思いが交差することと思います。 中文では中文研究室を開室し、皆様をお待ちしています。

2007年8月 伊藤美重子

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