共創工学部文化情報工学科
地理情報を活用し「地域」をデザインする
人文学・社会科学分野における地理情報の可視化・解析を通じて、地域が抱える文化的・社会的課題を明らかにします。持続可能で文化的に豊かな地域をデザインするためのプラットフォームとしてGISを応用します。
- 多摩ニュータウンの団地建替え
(多摩ニュータウンでは、2013年の多摩市諏訪2丁目における集合住宅団地の建替えを皮切りに、団地の建替えが進められています)
文教育学部人文科学科地理学コース
現代社会の「地域」と「生活」を考える
「地域」は現代社会を理解するための重要なキーワードです。地域においてローカルに対応することが求められる課題に対し、空間、場所、環境、そして生活者の視点から実態を解明し、解決に向けた地域の仕組みづくりを探求します。
- 宇都宮東部地域に導入されたLRT
(LRTはこれからのまちづくりにおいて注目されている都市交通システムです。宇都宮ライトレールは、宇都宮市のコンパクトシティ政策に位置づけられています)
大学院人間文化創成科学研究科
共創工学専攻 ジェンダー学際研究専攻
実践力ある地域の専門家を育成
地理情報と人文地理学に関する高度な技術と知識、そして実践力を兼ね備えた、地域の未来を描く専門家を育成します。
- 千葉県流山市の送迎保育
(駅前等に設置された小規模な保育施設で保護者による朝夕の送迎に対応し、児童は認可保育所等にバスで送迎されて保育を受けます。待機児童問題の解決策の一つです)
News & Information
- 2025.8.20
- 共創工学部と接続する大学院博士前期課程の専攻として「共創工学専攻」が設置され、2026年4月より同専攻を担当いたします。
2026年度入学者向けの学生募集要項を公表いたしましたので、関心のある方はぜひご参照ください。
- 2025.6.28
- 研究室卒業生の関 真由子さんが、日本地域政策学会 奨励賞を受賞しました。
受賞論文:関 真由子・宮澤 仁 2024.幼稚園を送迎先とした送迎保育の効果と課題-東京大都市圏の自治体における実践から.日本地域政策研究 33: 54-61.
- 2024.11.1
- 執筆を分担した事典が刊行されました。
宮澤 仁 2024.ニュータウン.経済地理学会編『経済地理学事典』丸善出版株式会社.388-389.
- 2024.9.10
- 共同で執筆した論文が日本地域政策学会機関紙『日本地域政策研究』に掲載されました。
関 真由子・宮澤 仁 2024.幼稚園を送迎先とした送迎保育の効果と課題-東京大都市圏の自治体における実践から.日本地域政策研究 33: 54-61.
- 2024.4.1
- 共創工学部の開設にともない文化情報工学科の担当となりました。文化情報工学科では、地理情報学の授業を担当します。また、文教育学部の兼担教員として、人文科学科における地理学の教育にも引き続きかかわります。詳しくは「研究室紹介」をご覧ください。
- 2024.3.31
- 日本地理学会資格専門委員会ニューズレータ『地域調査とGIS』に、お茶の水女子大学における地理学関連資格取得者養成に関する記事が掲載されました。
宮澤 仁・長谷川直子 2024.地域調査とGISを系統的に学べる数少ない女子大学-お茶の水女子大学文教育学部人文科学科地理学コース-.地域調査とGIS 15: 6.
- 2024.2.27
- 人間文化研究機構デジタル・ヒューマニティーズ(DH)促進事業 DHネットワーキング協議会準備会においてお茶の水女子大学のデジタル・ヒューマニティーズ関連教育を紹介しました。
宮澤 仁 2024.お茶の水女子大学で始まるDH関連教育.DHネットワーキング協議会準備会(渋谷ソラスタコンファレンス).
- 2023.11.8
- 取材記事が、NHKクローズアップ現代 取材ノートに掲載されました。
NHKクローズアップ現代 取材ノート「AIや都市計画は男性びいき!? 性の違いを科学で分析するジェンダード・イノベーションとは?」