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授業風景(音楽表現コース)

2022年6月24日更新

ピアノレパートリー研究

小坂圭太教授のピアノゼミです。
19世紀末から20世紀初頭の主要なピアノ作品、おおむね、1905年から第1次世界大戦前までのピアノ作品を、年追ってみていく形で概観していく、という授業です。学生は、あらかじめ指定された曲を弾き、実際の演奏に対し、小坂先生の解説・演奏指導によって授業が進んでいきます。
曲目は、Ravelの「Sonatine」、Ragerの「Episoden」、Skriabinの「Sonata No.5」、Rachmaninoffの「Sonata No.2」など。

mokuzemi2022

 

声楽発展

栗林朋子講師の、声楽個人レッスンです。
飛沫防止パネルは1人ずつ消毒し、換気設備を活用しながら実施しています。
個人の適性に合わせた幅広いレパートリーについて、個人指導を受けることができます。
 
声楽発展
 
 
 

合唱演習 I

 
寺嶋陸也講師の「合唱演習I」の様子です。
昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、マスク着用の上、換気などに注意を払いながらの実施となりました。
 
合唱演習
 
 
 
 

卒業論文演習

 
井上登喜子准教授、浅井佑太助教が担当する「卒業論文演習」の様子です。
卒業論文を執筆する学生のための、ゼミ形式の授業です。
状況によって対面授業とオンライン授業を併用して実施しています。
 
 
卒論ゼミ
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