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著作

2023年6月15日更新

  • 『東晋南朝における伝統の創造』 (汲古書院、2015年)
  • 「漢唐間における郊廟雅楽の楽曲通用―皇統と天の結びつきからみた」
       (川原秀城編『中国の音楽文化』勉誠出版、2016年)
  • 「東アジアの礼制と楽制」
       (鈴木靖民・金子修一・田中史生・李成市編『日本古代交流史入門』勉誠出版、2017年)
  • 「南北朝の雅楽整備における『周礼』の新解釈について」
       (窪添慶文編『魏晋南北朝史のいま』勉誠出版、2017年)
  • 「南朝の天下観と伝統文化」
       (荒川正晴責任編集『岩波講座世界歴史』第6巻、岩波書店、2022年)
  • 「漢から周へ―東晋南朝」、コラム「天下の中心の測り方」
       (岡田和一郎・永田拓治編『漢とは何か』東方書店、2022年)
  • 「南斉・梁における『周礼』の受容について」
       (佐川英治編『多元的中華世界の形成―東アジアの「古代末期」―』臨川書店、2023年)
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