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卒論・進路
2023年6月7日更新
卒論・修論
ここ数年の卒論題目から
- 言語教育によるアイデンティティの形成 —アルザスの事例より
- フランス語の職業名詞における女性形 —フランスとケベック州を例に
- ケベック州におけるフランス語教育の課題 —セジェップ教授言語選択から見るフランコフォンとアロフォンの若者の意識比較
- フランス語教育における「行動中心の考え方」に基づく教科書の教師用指導書のあり方 ―Nouveau Rond-Pointの分析
- ジョルジュ・サンドが掲げた理想について —『ピクトルジュの城』を分析して
- カメル・ダーウド『もうひとつの「異邦人」—ムルソー再捜査』 における語りとアルジェリア独立戦争
- 『異邦人』の色 —色から見るムルソーと母親、マリーの関係
- 喪失を埋める —アゴタ・クリストフ「悪童三部作」における「書くこと」についての考察
- ベケットと精神分析 ー『しあわせな日々』を中心に
- 人間と動物の関係性からみたコレットの『牝猫』の結末について —コレット作品における猫の変遷を辿って
- 循環する語り —アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』における「叙事詩的」な語りの試みについて
- フランス映画のこれから —CNCとテレビ局・映画館・動画配信サービスとの関係
- ガラスの天井とガラスの地下室 —日仏比較によるジェンダー教育の在り方について
- フランスにおける食事リズムの変遷から見る言葉の移り変わり
- ファッション誌と追う日本人が憧れるフランス像の変遷
- 文化パス(pass Culture)政策の効果と展望 —文化の民主化と関連付けて
- フランス革命 —マリー・アントワネットと女性たち
- マンガからみる日仏交流 —作家、谷口ジローを通して
ここ数年の修士論文題目から
- 西洋の喪服の変遷にみる社会と女性の地位の変化
- 日本の大学におけるフランス語教育と教員研修に関する一研究
- 日本人長期留学生の語りにみるフランス表象
- 19世紀のフランス人作家による旅行記に見るオリエント女性の踊り
- パリの美術商林忠正:美術品販売によるフランスへの日本文化の紹介に関する考察
- フランス語発音教育に関する考察 ―「正しいフランス語」とは何か
ここ数年の卒業生の進路
学部卒業
- そごう・西武株式会社
- 東京ガスiネット株式会社
- キューピー株式会社
- 地域医療機能推進機構
- 株式会社図書流通センター
- ジープラ株式会社
- 日鉄物流株式会社
- 大日本印刷株式会社
- 株式会社リクルート
- 株式会社アウトソーシングテクノロジー
- ニッセイ情報テクノロジー
- 農林水産省
- 東京大学大学院
- お茶の水女子大学大学院
大学院修了