ページの本文です。
2023年2月14日更新
舞踊教育学コースに在学する学生が、日頃の学習成果を公演制作、作品創作/上演という形で昇華させることを目的として例年4月に都内の劇場で公演を行っています。過去のプログラムおよび作品記録はこちらでご覧いただけます。
回・年度 | 受賞 | タイトル 備考 |
---|---|---|
第1回 1988年度 |
特別賞 (すぐれた動きの探求に対して) |
「記憶の刻~モネの『睡蓮』より~」 院生チーム |
特別賞 (ユニークな発想に対して) |
「桜色当世庶民気質」 3年生チーム |
|
第2回 1989年度 |
NHK賞 | 「遺跡」 |
第3回 1990年度 |
神戸市長賞 | 「歌声は黄昏に消えて~ひめゆりの乙女たち~」 |
第4回 1991年度 |
文部大臣賞 | 「ぼろぼろな駝鳥 ~人間よ,もう止せ~」 |
第5回 1992年度 |
NHK賞 | 「熱帯」 |
第6回 1993年度 |
奨励賞 | 「ある日巨大なタンポポが咲いた」 |
第7回 1994年度 |
NHK賞 | 「妙音鳥(カラビンカ)のいる風景」 |
第8回 1995年度 |
特別賞 (すぐれた動きの探求に対して) |
「Under the Blue Sky」 |
第9回 1996年度 |
文部大臣賞 特別賞 (選曲・自作の音に対して) |
「アウストラロピテクスの憂鬱」 W受賞 学長表彰 |
第10回 1997年度 |
文部大臣賞 特別賞 (選曲・自作の音に対して) |
「こうもりは叫ぶ~このマントは手なのか翼なのか~」 W受賞 学長表彰 |
第11回 1998年度 |
日本女子体育連盟理事長賞 特別賞 (選曲・自作の音に対して) |
「日本の武士・われら風」 |
第12回 1999年度 |
文部大臣賞 |
「Play Station~Play=架空にはまる Station=その集合体~」 学長表彰 |
第13回 2000年度 |
特別賞 (すぐれた動きのテクニックに対して) |
「やぎさんメール」 |
第14回 2001年度 |
NHK賞 |
「脱・パラサイト ~寄生からの自立~」 学長表彰 |
第16回 2003年度 |
審査員賞 | 「可能性(みらい)への序曲-DIRECTION-」 |
第17回 2004年度 |
奨励賞 | 「黄女発熱(はつねつ)」 |
第18回 2005年度 |
文部科学大臣賞 舞台美術特別賞 |
「人形あそび 愛それとも虐待(いじめ)」 W受賞 |
第19回 2006年度 |
奨励賞 |
「薔薇と骸骨~memento-mori<死を想え>より~」 |
第20回 2007年度 |
奨励賞 | 「からだのうた」 |
第21回 2008年度 |
特別賞 (表現の中核になる動きの発見に対して/音響の工夫に対して) |
「不機嫌なミトコンドリア-symbiosis(共生へ)-」 |
第22回 2009年度 |
神戸市長賞 |
「カミーユ・クローデル-ロダンの影-」 |
第23回 2010年度 |
NHK賞 | 「カラスのいる麦畑」 |
第24回 2011年度 |
特別賞 (すぐれた動きのテクニック) |
「人間の土地 ―サン=テグジュペリが見た世界─」 |
第25回 2012年度 |
特別賞 (クロスカルチャーへの新しい挑戦に対して) |
「百年の蕾 ―夢十夜 第一夜より―」 |
第26回 2013年度 |
入選 | 「泣かない女」 |
第27回 2014年度 |
特別賞 (課題にふさわしい演出効果の工夫対して) |
「悲しきユートピア」 |
第28回 2015年度 |
神戸市長賞 |
「食卓」 |
第29回 2016年度 |
審査員賞 |
「人真似の虫」 |
第30回 2017年度 |
文部科学大臣賞(創作作品の完成度の高さに対して) |
「女たちの狂詩曲」 |
第31回 2018年度 |
特別賞(主題にふさわしい演出効果の工夫に対して) |
「unclear nuclear」 |
第33回 2021年度 |
特別賞(主題にふさわしい演出効果の工夫に対して) |
「くちびるAを撃て」 |
(補足)第1回のみ2チーム出場