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スタッフ紹介(哲学・倫理学・美術史コース)

2016年3月28日更新

スタッフ紹介

スタッフ紹介一覧

天野 知香

(あまの ちか)

美術史学

西洋近代美術史を担当しています。美術史は、単に「芸術作品」を感覚的に鑑賞することにとどまらず、あらゆるイメージを、それがおかれた時代や社会のからみあうネットワークの一要素としてとらえ、その機能や意味を探る学問です。
フランス近代美術を中心に、現代に至る視覚表象を、ジェンダーや
ポストコロニアリズムの視点を含めた多様な見方で捉えることに取り組んでいます。

土谷 真紀

(つちや まき)

美術史学

日本美術史を担当しています。作家や作品の分析を通じて、造形が社会や人々とどのように関わってきたのかを考えています。
主たる対象は中世の絵巻や狩野派ですが、宗教や文学と美術の関係等についてもさらに考察を深めたいと考えています。

宮下 聡子

(みやした さとこ)

倫理学

倫理と心理と宗教の接点を探るという問題意識から、主として西洋の思想にアプローチしています。
人間のあり方について、人間の内面と超越的次元との関わりにおいて考えるべく、ユングをはじめとする、倫理学と心理学と宗教の境界に立つ思想家の思想と向き合っています。

三浦 謙

(みうら けん)

科学哲学・知識の哲学

数学や科学が持っている方法や世界観を反省し、そこから、世界のありかたと、それを知ろうとする人間についての哲学的問題を考える学問です。
私は、抽象的な議論だけでなく、現実社会とそこでの科学の具体的な在り方を理解する事を心がけています。

中野裕考

(なかの ひろたか)

近代哲学

現代の私たちの思考の背景となる歴史的な枠組みを、主に西洋近代の哲学者のテクストを通じて認識したいと考えています。
というよりも、その認識の可能性を広げることで現在の私たち自身のあり方そのものを更新することを目指しています。

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