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2026年9月17日更新

そのほか、中国語の能力を証明する試験として「中国語検定(中検)」「HSK(漢語水平考試 Hanyu Shuiping Kaoshi)」などがあります。

卒業後の就職先は官庁・地方自治体・放送出版・商社・金融・メーカー等いろいろです。かつては、卒業後、教職につく人が多かったのですが、平成に入ってからは教師になる人は1人か2人ぐらいです。その反面、卒業後、社会人としての経験を経た後、あるいは、子育てが一段落ついてから、再び大学に戻り大学院に進学してから、高校の漢文や中国語の非常勤講師をする人はたくさんいます。
また、卒業後も大学に残り大学院に進学して中国語学や中国文学の研究者を目指す人たちもいます。
ここ数年の卒業生の主な就職先をあげると、次のようなものです。
アクセンチュア 旭化成株式会社 Faber Company 静岡県庁 特許庁 栃木県公立高校 日本郵便 魚津市役所 サイバーワークス株式会社 株式会社BRISK 文京区役所 株式会社NSD 株式会社アヴァンサート ITX株式会社
*大学院修了者を含んでいます
私は、現在、北京の法律事務所で、翻訳や事務業務に携わっています。翻訳業務での一番の課題は、原文(中国語)の意味が分かっても、なかなか適切な日本の法律用語に訳せないことです。日本にいた頃は営業の仕事をしており、法律に関しては未経験でしたので、日本からテキストを取り寄せて日本の法律を勉強するようになりました。中国では中国語がある程度できるのは当然だと見なされますので、語学以外の力を身につけるようにしたいと心がけたいと日夜励んでいます。(2004年卒業生)