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資格・進路

2018年5月21日更新

資格

校舎の画像

  • 教員免許状(中国語・国語)中学校・高等学校一種
  • 大学院前期課程修了時には専修免許状取得可能
  • 学芸員(博物館)

中学・高校の国語・中国語教員免許状を習得する場合には、教職科目の他に所定の教科の専門科目を修得する必要があります。中国語の資格は比較的容易に取得できます。国語については、日本文学コースの科目をいくつか修得する必要があります。

「学芸員」や「社会教育主事」の資格も取ることができます。

そのほか、中国語の能力を証明する試験として「中国語検定(中級)」「HSK(漢語水平考試 Hanyu Shuiping Kaoshi)」「C.TEST」などがあります。

卒業後の進路

花壇の画像

卒業後の就職先は官庁・地方自治体・放送出版・商社・金融・メーカー等いろいろです。かつては、卒業後、教職につく人が多かったのですが、平成に入ってからは教師になる人は1人か2人ぐらいです。その反面、卒業後、社会人としての経験を経た後、あるいは、子育てが一段落ついてから、再び大学に戻り大学院に進学してから、高校の漢文や中国語の非常勤講師をする人はたくさんいます。

また、卒業後も大学に残り大学院に進学して中国語学や中国文学の研究者を目指す人たちもいます。

ここ数年の卒業生の主な就職先をあげると、次のようなものです。


ここ数年の主な就職先(2013年から2018年)

  • 国土交通省、埼玉県庁、愛知県庁、水戸市市役所、徳島大学
  • 日本銀行、ジャパンネット銀行、七十七銀行、スルガ銀行
  • ドコモ・データコム、インターネットイニシアチブ、第一コミュニケーショントラス
  • 日本ATM、ランドコンピューター
  • 朝日新聞社、クリエイティブネクサス、テムジン
  • 日本航空、阪急阪神エクスプレス
  • 北海道ガス、日本たばこ産業
  • パソナ、エイブル、AOKI、エラン、アースサポート
  • 大学院進学

卒業生の声

私は、現在、北京の法律事務所で、翻訳や事務業務に携わっています。翻訳業務での一番の課題は、原文(中国語)の意味が分かっても、なかなか適切な日本の法律用語に訳せないことです。日本にいた頃は営業の仕事をしており、法律に関しては未経験でしたので、日本からテキストを取り寄せて日本の法律を勉強するようになりました。中国では中国語がある程度できるのは当然だと見なされますので、語学以外の力を身につけるようにしたいと心がけたいと日夜励んでいます。(2004年卒業生)

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