Moriyama
Shin's
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MORIYAMA, Shin
Ochanomizu University,
2-1-1, Otsuka, Bunkyo-ku, Tokyo, 112-8610
03-5978-5691

ROOM 101-4, Faculty of Letters & Education, Bldg. 1
moriyama.shin[a]ocha.ac.jp
OFFICE HOUR 10:40-12:10, Mon.

# INDEX


# STUDENTS 2019年度(2019.10.1現在) *( )内は累計

1.GRADS
1.1.博士後期課程(国際日本学領域):現在16名(Ph.D.16名)
- 李涓丞, 日韓母語場面と日本語接触場面におけるスマートフォンチャットに関する研究
- 小林智香子, 文化を取り入れた総合的日本語教育における文化リテラシー育成教育としての有効性
- 横田敦子, 言外の文脈的含意に関わるケド節文の意味理解について
- 永射紀子, バイリンガルの第3言語学習におけるストラテジー使用と認知的発達に関する研究
- 伊藤聖子, 日本語学習者の助詞「は」の習得とその認知メカニズム
- オリガ, 日本語文法指導におけるインプット処理指導の効果についての研究
- 金智英, 韓国語の語彙習得に及ぼす語彙指導の効果
- 山崎香緒里, 日本語母語話者と英語母語話者の基本動詞CUTの意味構造の違いについて
- 大西はんな, 多義動詞「みる」の意味理解に母語が与える影響
- 山田琴菜, 日本語の母語場面と接触場面における依頼行動の総合的分析: ディスコース・ポライトネス理論の観点から
- 崔暁文, 認知意味論の観点から見た基本多義動詞「引く」の意味構造
- 洪春子, 第二言語習得における「切る・切(qie)」系動詞の使い分けに関する実証研究
- 山口紀子, 孤立環境における生涯学習としての日本語学習動機づけに関する研究: 動機づけを支え学習継続を維持するために
- 王舒茵, 中国人日本語学習者の読解での付随的語彙学習におけるL1・L2語注の効果: L2習熟度・L1対訳の有無の影響に着目して
- 程寧, Behavioral profile アプローチからみた「あがる」の意味構造及び習得
- 王雪瑶, 意味拡張とL2習熟度が慣用句の意味推測に与える影響

1.2.博士前期課程(日本語教育コース):現在12名(M.A.53名)
- ゾラ, 語彙推測を中心とした 読解ストラテジー: モンゴル人日本語学習者の場合
- 王艶, 中韓日本語学習者のプロジェクトワークに見られるポライトネス
- 牛睿, 日中同形語の意味推測における手がかり使用ついて
- 山田美奈, 言語教育が学習者に与える影響について: 日本語教育と韓国語教育の比較から考える
- 竹内美奈, 日本語の意思のモダリティの発達について
- アーノルドあゆみ, 漢字圏学習者と非漢字圏学習者の和語動詞の意味推測とその手がかり
- 張継予, 文脈手がかりの位置の分析からの未知語意味推測
- 劉椰林, 多義動詞「入れる」の意味構造と習得
- 遠夢, 日本語学習者による外来語とその類義語のコロケーションの使用実態の比較
- 管晶, 中国語を母語とする日本語学習者のテクル・テイクの習得
- 傅姫男, 中国語母語話者における慣用句の意味推測について: 文脈の情報量を中心に
- 清水郷美, 補助動詞の多義構造と習得との関係: 「てしまう」「ちゃう」の習得を中心として

2.UNDERGRADS
2.1.グローバル文化学環:現在3名(B.A.32名)
- 佐藤春花, 新大久保の言語景観
- 山際わかな, 日韓のアイドル像比較とその文化的背景を探る
- 安食礼子, オタクコミュニティから考える国際交流

3.RESEARCH STUDENTS:現在1名
李ビンキ, 語彙的複合動詞の意味推測における文の制約性の影響


# INTERNATIONAL STUDENTS

166 students (as of 4/2020): Korea(57), China(51), Taiwan(17), Thailand(13), Poland(4), Mongoria(4), Vietnam(4), England(3), France(2), Egypt(2), Turkey(2), USA(1), Russia(1), Finland(1), Serbia and Montenegro(1), Kazakhstan(1), Romania(1), New Zealand(1)

出身国のMAPはこちら

1.大学院正規生:19名(歴代合計:51名)
- オリガ(Russia), 金智英(Korea), 李涓丞(Korea), 崔暁文(China), 洪春子(China), ゾラ(Mongolia), 程寧(China), 王舒茵(China), 王雪瑶(China), 王艶(China), 牛睿(China), 張継予(China), 劉椰林(China), 遠夢(China), 管晶(China), 傅亜男(China)

2.研究生:1名
- 李ビンキ(China):2020/4-2021/3
- 張継予(China):2019/4-2020/3
- 劉椰林(China):2019/4-2020/3
- 遠夢(China):2019/4-2020/3
- 管晶(China):2019/10-2020/3

3.学部正規生:0名(歴代合計:4名)

4.交換留学生:1名(歴代合計:54名)
- SHAO YI HSUAN(台湾:国立台湾大):2019/10-2020/9
- ソン・ヘジ(韓国:慶北大):2020/4-2021/3(延期)
- チョン・ミラン(韓国:釜山外国語大):2020/4-2021/3(延期)
- コ・センセン(中国:大連外国語大):2020/4-2021/3(延期)
- KIM JIYUN(韓国:高麗大):2019/10-2020/3
- 呉朱栄(韓国:釜山外国語大):2019/4-2020/3
- NGUYEN DUNG THUY(ベトナム:ハノイ大学)2019/4-2020/3
- 林郁珊(台湾:国立政治大):2019/4-2019/9
- 項往(中国:大連外国語大):2019/4-2019/9

5.日研生:0名(歴代合計:27名)


# DOCTORAL THESES

(16) 鈴木伸子, 新卒若手外国人社員の日本型雇用システムへの適応とキャリア形成に関する研究 : 文系総合職として入社したアジア出身元留学生へのインタビューから, 2019a
(15) 市原明日香, 「後日の再感謝」の談話分析研究:日中の母語場面と接触場面の比較から. 2019a
(14) 崔娉, 中国語を母語とする日本語学習者の未知漢字語彙の意味推測, 2018b
(13) 佐野香織, 省察的実践者をめざす学びと教育: 大学院日本学科における実践, 2018a
(12) 谷内美智子, 日本語学習者の統語的複合動詞の意味推測における文脈量、日本語習熟度、後項動詞の種類の影響, 2017b
(11) 鄭在喜, 韓国語の事態把握と日本語学習に及ぼす影響-受動表現の産出を中心に, 2015
(10) 菅生早千江, 中級学習者の文法項目の誤りに対するリキャストと与え方:アップテイクと訂正理由の理解に着目して, 2014
(9) 吉澤真由美, L2読解での付随的語彙学習とテキスト理解―Involvement Load仮説の認知面の要因の効果を検証する―, 2011
(8) 向山陽子, 第二言語習得において学習者の適性が学習成果に与える影響, 2010
(7) 高橋薫, 作文過程における内省を促す支援の効果, 2010
(6) 白以然, 認知意味論の観点から見る複合動詞「〜出す」の意味と習得, 2010
(5) 尹喜貞, 日本語学習者の授受動詞の習得に関する研究, 2009
(4) 橋本ゆかり, 日本語を第二言語とする幼児のスキーマ生成による言語構造の構築プロセス−Usage-based Modelの観点から第一言語習得との異同を探る−, 2008
(3) 王沖, 認知言語学的観点を取り入れた陳述副詞「きっと」「必ず」の意味研究, 2007
(2) 魚秀禎, 日本語母語話者と韓国語を母語とする日本語学習者の敬語に関する社会言語学的研究, 2007
(1) 峯布由紀, 第二言語としての日本語の習得過程における言語処理の発達と言語形式の広がり, 2007


# MASTER'S THESES

(53) 劉文ギョク, ピア・リーディングを取り入れた読解活動の試み: 批判的思考態度に着目して, 2019
(52) 華霊ギョク, 日本語専攻の中国人大学生の質問力に焦点を当てる指導の試み: ブルームのタクソノミーに基づいて, 2019
(51) 王雪瑶, 透明度要因とL2習熟度要因が慣用句の意味推測に与える影響: 身体部位詞を含む慣用句を例として, 2019
(50) 成歓, 中国語を母語とする日本語学習者による類義動詞「知る」と「分かる」の習得状況 : 日本語母語話者との比較を中心に, 2019
(49) 王舒茵, 中国人日本語学習者の読解での付随的語彙学習におけるL1・L2語注の効果: L2習熟度・L1対訳の有無の影響に着目して , 2019
(48) 程寧, Behavioral Profileアプローチからみた多義語の意味分析: 移動動詞「あがる」を例に, 2019
(47) 陳夢皙, 中国人日本語学習者語彙的複合動詞の意味推測: 文脈量と学習環境の影響, 2018
(46) 白石友香里, 多義形容詞「あまい」「からい」の意味推測に関する調査研究: 台湾人日本語学習者を対象として, 2017
(45) 小田代貴子, 聴解ストラテジーの使用の実態: 台湾人日本語学習者を対象にして, 2017
(44) 清水晶子, 海外日本語教育実習を通した実習生の教育観の変容: 教師観・学習者観・授業観の変化に着目して, 2017
(43) 加藤千絵, 日本のポップカルチャーが好きな滞日上級日本語学習者の学習法, 2017
(42) 山口紀子, 孤立環境における生涯学習としての日本語: キルギス日本センター受講生の学習動機と継続意志に注目して, 2016
(41) TITIRAT SIMANEE, 身体語彙を含む慣用句の意味推測について: タイ語母語話者日本語学習者を中心に, 2016
(40) 朴恵仁, 日韓多義動詞「あがる」「さがる」、「Oruda」「Naerida」の意味拡張に関する対照分析: 上下メタファーに基づいて, 2016
(39) 楊慧婷, 中国語を母語とする日本語学習者における多義動詞「みる」の意味理解, 2015
(38) REEM AHMED OSMAN, 日本語の省略が学習者の日本語理解に与える影響について, 2015
(37) 呉双羽, 日本語母語話者と中国語を母語とする日本語学習者の動詞「乗る」の意味構造の差異について, 2015
(36) 崔暁文, 認知意味論の観点から見た基本多義動詞「引く」の意味構造, 2015
(35) 山田琴菜, 中国語を母語とする日本語学習者の接触場面での依頼行動: ディスコース・ポライトネス理論の観点からみた発話連鎖パターン, 2015
(34) 山崎香緒里, 日本語母語話者と英語母語話者の基本動詞CUTの意味構造の違いについて:心理実験を用いた実証的研究, 2014
(33) 大西はんな, 多義動詞「みる」の意味構造:心理実験によって内省分析を検証する, 2014
(32) 鐘慧盈, 中国語を母語とする日本語学習者による多義動詞「切る」の意味理解:L2のプロトタイプ性をめぐって, 2014
(31) 金智英, 韓国語のコロケーション習得に及ぼす語彙指導の効果, 2013
(30) 松野志歩, 日韓交流セミナーにおいて日本側学生は何を学んだか, 2013
(29) 佐々木馨, タイ語を母語とする日本語学習者における日本語漢字語の認知処理の発達, 2013
(28) オリガ, インプット処理における意味と形式への注意−ロシア語母語話者日本語学習者の場合−, 2012
(27) 金秀珍, 漢語動詞の習得からみる言語転移の可能性―韓国人日本語学習者を中心に―, 2012
(26) 崔娉, 中国人日本語学習者における漢字語彙の意味推測, 2012
(25) 脇川友恵, 日本語慣用句の意味推測―母語と概念メタファーに着目して―, 2011
(24) 石暁文, 中国語を母語とする日本語学習者の「きっと」の習得研究−言語転移理論の観点から−, 2011
(23) 趙あきこ, 日本語を第二言語として習得する子どもの他動詞構文発達, 2011
(22) 加藤直子, 使用基盤モデルの観点からの日本語母語習得研究, 2010
(21) アイン, ベトナム語を母語とする日本語学習者の場所を表す格助詞「に」「で」「を」の習得, 2010
(20) 横田敦子, 第二言語としての日本語の接続助詞「ケド」の習得について−KYコーパス分析を中心に−, 2010
(19) 白春花, モンゴル語―中国語バイリンガル日本語学習者の日本語文理解際のストラテジー使用に関して, 2010
(18) 千葉千恵子, メタ言語的内省が第二言語習得に与える効果, 2010
(17) 金秀恵, 韓国語を母語とする日本語学習者の助数詞「本」の意味構造とその習得, 2009
(16) 張倩, 多義的動詞「切る」の意味構造, 2009
(15) 早川杏子, 聴解における中国語母語話者の日本語漢字語の心内処理過程, 2009
(14) 林銀実, 異なる学校環境が第二言語と母語の会話力に及ぼす影響, 2009
(13) 小林智香子, TV会議システムを用いた国際遠隔授業に対する評価−文化を取り入れた総合的日本語教育のために−,2008
(12) 洪玉苓, 日本語母語話者との遠隔音声会話から観察した文構造の特徴と変化, 2007
(11) 小浦方理恵, 多義的基本動詞「(〜)たつ」の意味記述, 2006
(10) 石井佐智子, 多義語・言い切りの「た」の習得研究, 2006
(9) バヤルマ, モンゴル語を母語とする年少学習者の文法知識の形成過程−動詞と形容詞の活用形を中心に−, 2006
(8) ラン, ベトナム語を母語とする日本語学習者における漢越語知識の利用ストラテジーの活用についての観察, 2006
(7) 佐野香織, 社会で生活する成人定住ブラジル人の日本語習得過程, 2005
(6) 姜恩貞, 韓国人日本語学習者の談話における「視点」に関する研究, 2004
(5) 橋本ゆかり, 幼児のテンス・アスペクト習得に関する縦断研究−第二言語におけるアスペクト仮説と定式表現−, 2004
(4) 白以然, 複合動詞「〜出す」の習得研究―韓国語を母語とする学習者を中心に―, 2004
(3) 姜恩貞, 韓国人日本語学習者の談話における「視点」に関する研究, 2004
(2) 李恵淑, 韓国人児童の「の」の習得過程に関する縦断研究, 2003
(1) 多賀三江子, 多義動詞「ひく」の習得におけるアニメーション提示の効果, 2003

・ それぞれの修士論文の要旨はこちら


# GRADUATION THESES

-12期-
- (32), 山下沙季, イマージョン教育導入の可能性, 2019
- (31), 杉本優花, 日中大学生の相互イメージ形成と変化: 長期留学経験の影響, 2019
-11期-
- (30)小山未空, 生活文化と香る身体: シャネルNo.5 をめぐる物語と日本文化における香りの考察, 2018
- (29)山田美奈, 日韓相互理解のための韓国語教育のあり方について: 中等教育における韓国語教師の意識と実践から考える, 2018
- (28)千イスリ, 韓国にルーツをおく外国人児童生徒のアイデンティティと言語教育のあり方について, 2018
- (27)中村江里子, 国際共通言語の限界: エスペラント語の考察を通して, 2018
-10期-
(26)竹原朋伽, 日韓の一般市民が相互理解を果たす「糸口」を探る: 敵対と友好のみで捉えない未来志向的な日韓関係の構築へ, 2017
(25)安井祐菜, 韓国人日本語学習者が抱える葛藤とその克服?2000年代以降の学習者を中心に, 2017
-9期-
(24)Wang, Yue, 歴史教育から見る今後の日中関係, 2016
(23)徳光美緒, 幼少期を海外で過ごした日本人の子どもたちの母語保持の重要性, 2016(グロ文賞受賞)
(22)邱于庭, 観光立国に向けた訪日観光客: インバウンドの実態と改善策, 2016
-8期-
(21)南奈那, 日本のICT教育政策の今後の在り方: 韓国のICT教育政策と比較して, 2015
(20)柿平恵理, 無宗教に関する言説の批判的考察: 日本人は本当に無宗教なのか, 2015
(19)徳嶽沙紀, 第2言語環境におかれた留学生の日本語文末表現の習得について, 2015
(18)永田祥, 実践共同体におけるネットワークの重要性: 日本サークルNSAを例に, 2015
(17)丸山栞, タイ・イサーンの中等教育機関で働く日本人教師が抱える困難とその克服, 2015(グロ文賞受賞)
(16)三谷菜穂美, 「やさしい日本語」で書かれたお知らせは本当にやさしいのか:「やさしい日本語」で書かれた公文書における課題と改善へ向けての一考察, 2015
-7期-
(15)西島理恵, 日韓における今後の文化コンテンツ政策のあり方:韓流ブームとクールジャパンの分析をもとに, 2014(学生表彰受賞)
(14)小林詩織, 第二言語としての日本語学習者の中間言語発達:ナイデス/マセンの使い分けを中心に, 2014
-6期-
(13)志田雅美, 政治的ネット公共圏に関する一考察:日本と韓国の事例から, 2013
(12)米山英里, 人間開発の視点から見たろう者の開発:能力の開花と選択肢の拡大に向けて, 2013
-5期-
(11)松田彩奈, 世界8大学合同国際学生フォーラムが海外学生に与えた影響:海外学生の視点からフォーラムの効果を探る, 2012
(10)七枝智美, 日本人学生の異文化受容に関する研究:カルチャーショックを超えて, 2012
(9)安藤瞳, 第二言語習得における留学の役割:韓国語を母語とする日本語学習者を事例として, 2012
-4期-
(8)松永彌有子, 韓国人青年男女の意識に見る、朝鮮半島の未来像, 2011
(7)大石絵里佳, 韓国人がもつ日本のステレオタイプとその変化, 2011
(6)山本佳南子, 国際交流を促す姿勢の追求: 個として文化を捉えることの重要性, 2011
-2期-
(5)脇川友恵, 短期日本語研修における学習者の学習意欲の変化とその要因:ヴァッサー大学夏期日本語研修の場合, 2009
(4)金井友里恵, マクロビオティックとそのグローバル化, 2009
-1期-
(3)吉野まゆみ, 第三言語習得における、母語・第二言語の影響, 2008
(2)田村あゆみ, 国際交流型授業の利点と限界: 第4回日韓大学生国際交流セミナーを中心に, 2008
(1)金艶, 中国における日本語教育ー文化を取り入れた日本語教材の開発ー, 2008


# FLOWCHART FOR BECOMING A GRADUATE STUDENT / RESEARCH STUDENT

大学院進学を希望する方へ
・私を主指導とする方は、以下の点にご注意ください。
(1)私の研究分野の研究をしたい方を歓迎します。例えば、
- 認知言語学:動詞など多義語の意味分析とその習得
- 第二言語習得:日本語・韓国語習得研究(特に多義語などの語彙習得、語の意味推測)
- グローバル時代の第二言語教育:複言語・複文化教育研究
*私の研究分野については、RESEARCHのページをご覧ください。
(2)入試だけでは判定が難しいことがあります。できるだけ大学院進学説明会に参加するか、アポイントを取り受験前に面談をするようにしてください。
(3)できれば研究生に応募することを奨励します。
(4)研究方法、研究計画の書き方は事前にしっかり学習しておいてください。
- Inside Track to Writing Dissertations and Theses cf.こちらからダウンロードできます
- 寺内正典・中谷安男編、『英語教育学の実証的研究法入門』(研究社)
(5)入試対策としてぜひ読んでおいてほしい書籍、論文は以下のようなものです。
<書籍>
- 荒川洋平・森山新、『日本語教師のための応用認知言語学』(凡人社)[amazon]
- 森山新、『日本語多義語学習辞典(動詞編)』(凡人社)[amazon]
- 辻幸夫編、『認知言語学研究の方法』(ひつじ書房)[amazon]
- 森山新他編著、『第二言語習得研究の展望』(ココ出版)[amazon]
- Byram, M. From Foreign Language Education to Education for Intercultural Citizenship(Multilingual Matters)[amazon](邦訳もありますが)
- 小柳かおる・峯布由紀、『認知的アプローチから見た第二言語習得』(くろしお出版)[amazon]
- その他、大学院の授業で教材として使用する認知言語学、第二言語習得に関する書籍(詳しくは、大学のシラバスをご覧ください)
<論文・その他>
- 森山新, 平成25〜27年度科学研究費補助金研究基盤研究(C)「基本多義動詞・形容詞の意味ネットワークとその習得・教育に関する実証的研究」最終報告書 [報告書]
* 多義動詞の意味構造・習得を研究したい方は必ず読んでおいてください。
- 森山新, 東アジアの共生をめざした複言語・複文化教育実践とその成果, The 23rd Princeton Japanese Pedagogy Forum PROCEEDINGS, 11−20, 2017, 学術雑誌, [pdf]
* このような教育研究を行う仲間を募集中!

研究生を希望する方へ
研究生の募集は以下の通りです。
・外国人研究生:応募期間 11月下旬〜12月上旬、5月下旬〜6月上旬頃
・日本人研究生:応募期間 2月中旬、7月中旬頃

(1)まず、研究計画書を作成してください。何よりも研究計画書で研究生としての資質を判定します。
研究計画書の作成要領はこちら
cf.研究計画を書くにあたっての参考文献:
- Inside Track to Writing Dissertations and Theses cf.こちらからダウンロードできます
- 寺内正典・中谷安男編、『英語教育学の実証的研究法入門』(研究社)
(2)履歴書を作成してください。履歴書はこちら
(3)研究計画書、履歴書、成績証明書、卒業証明書、日本語能力試験結果をお送りください。
(4)お送りいただいた書類をもとに受入を検討し、以下のように結果をお送りしています。
C 以下の点で問題があり、受入できない
B 以下の点で改善の余地があり、再提出が必要(再提出されたものを再審査します)
A 書類選考合格、近日中にOnlineによる面接を実施します

合格にならない主な理由は以下のようなものですので「対応」を参考にしてください。
- 研究分野が私と異なるため受入が難しい (対応)分野があった先生を探す、または分野を再検討してください
- 研究計画書に問題がある(構成・論の展開・テーマが絞り込まれていない) (対応)上述の書籍を読んで研究計画の書き方を勉強してください
- 目的を共有する先行研究が網羅できていない (対応)先行研究を読み、自身の研究課題をより明確にしてください
- 研究に必要な基本的知識・専門知識を有していると思われない (対応)入門書などを読んでください
- 研究に必要な日本語力が不足している (対応)まずN1合格をめざしてください
- 学業成績に問題がある (対応)対策なし
- 現在受入が難しい (対応)次回再応募するか、他の受け入れ先を探してください

*審査で最も重視するのが皆さんの研究計画書です。その内容から、私のゼミに来ることの妥当性はもちろん、皆さんの研究者としての可能性、その分野に対する知識量(勉強量)などを判定します。内容的には優れていても、私が指導できる分野ではない場合には採用できません。ほとんどの方に言えるのは、研究とは何か、研究計画書はどのように書くかについて、しっかりと学んだ上で計画書を作成していないことです。上で紹介している参考書をまず勉強し、計画書を作成してください。

(5)書類選考で合格とされた方にはFacetimeなどで面接を行います。
(6)受け入れを歓迎する方は以下の通りです。
- 共通の研究分野であること(大学院進学を希望する方への(1)を参照してください)
*私の研究分野については、RESEARCHのページをご覧ください。
- 研究分野についての基礎知識を有していること(学部時代に専門であっただけでは不十分で、研究分野の文献・論文などをある程度勉強していることが求められます)
- 研究計画書の書き方を勉強して知っており、内容も優れていること
(7)日本在住の方は可能であれば、年2回(4月、10月)実施される大学院説明会にご参加ください(場所:お茶の水女子大学)。その際、可能であれば上記書類を持参してください。

<研究生募集について(大学ホームページ)>
詳しくは[外国人研究生][日本人研究生] をご覧ください。