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過去の例会一覧

 今年度の例会
 平成25年(2013年)度~平成21年(2009年)度
 平成20年(2008年)度~平成16年(2004年)度 
 平成15年(2003年)度~平成11年(1999年)度
 平成10年(1998年)度~平成 6年(1994年)度
 平成 5年(1993年)度~平成元年(1989年)度
   平成5年(1993年)度
第1回例会  4月24日
ひらがなと原字の音  頼惟勤
諶容『懶得離婚』を読む  宮尾正樹
 
第2回例会  6月26日
劉向『列女傳』の義の受容について  藤山和子
巴金『家』について―鳴鳳の物語  河村昌子
 
第3回例会  10月2日
菩薩蛮曲の源を探る  越野美紀
方向を表す介詞“往”、“向”、“朝”  保坂律子
 
第4回例会  11月27日
林語堂と英文誌“The China Critic”  西野由希子
“尋覓”試論  小島久代
―事象叙述命題の述部取り立て―  戸沼市子
 
 平成4年(1992年)度
第1回例会  4月25日
史官と『史記』  戸川芳郎
「你明天再来嗎?」は何故言えぬ?  相原茂
 
第2回例会  6月27日
新感覚派作家・施蟄存をめぐって  西野由希子
漢語副詞“才”について  橋本実紀
北京より帰って  佐藤保
 
第3回例会  9月26日
李燾『説文解字音韻譜』標目とその韻目  臼田真佐子
江湖派職業詩人の一典型―載復古をめぐって  大西陽子
明代戯曲書の評語  傳田あつ子
 
第4回例会  11月28日
後蜀における『花間集』の成立をめぐって  村越貴代美
新時期文学の中の農村空間  加藤三由紀
完成を表す“V好”と“V上”について  藤田糸恵
 
 平成3年(1991年)度
第1回例会  4月27日
晋・洋球「登西楼賦」について  佐藤保
雑誌『今天』について  宮尾正樹
 
第2回例会  6月29日
聞一多の『死水』について 栗山千香子
楊剛―1930年代を中心に―  江上幸子
 
第3回例会  9月28日
六壬式盤について  藤山和子
林語堂における小品文  西野由希子
中国における宋代研究の状況について  大西陽子
 
第4回例会  11月30日
温庭筠の楽府倚曲について  山谷悦子
蕭紅『呼蘭河伝』について  平石淑子
 
 平成2年(1990年)度
第1回例会  4月28日
『拍案驚奇』の介詞「在」について  平松圭子
比較文の二つの否定型―“不比~”と“没有~”の違い  相原茂
 
第2回例会  6月30日
都市小説として『啼笑因縁』を読む―作中人物と北京  阪本ちづみ
李益「従軍詩」について  尾形幸子
 
第3回例会  9月29日
銭大昕における杜詩受容の一考察  菅原博子
馮至とドイツ・ロマン派  佐藤普美子
 
第4回例会  11月24日
王伯成の『天宝遺事』諸宮調について  殿岡彰子
陳伯吹の『児童故事研究』について  小塩恵美子
 
 平成元年(1989年)度
第1回例会  4月22日
為什麼不能説「這個比那個不大」?  相原茂
鸛雀楼詩について  佐藤保
 
第2回例会  6月24日
丁子香―中国香料史一斑―  戸川芳郎
本居宣長と『韻鏡』  折笠摂子
1989年5月訪中記録  江上幸子
 
第3回例会  9月30日
白楽天の「竹」観  中西文紀子
異国から見た祖国―日本留学生の小説―  松本みどり
 
第4回例会  11月25日
戯曲書の評について―2―  傳田あつ子
林海音の作品における結婚観・女性観  山寺未希子
 

 昭和63年(1988年)度~昭和56年(1981年)度
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