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過去の例会一覧

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今年度の例会 |
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平成25年(2013年)度~平成21年(2009年)度
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平成20年(2008年)度~平成16年(2004年)度
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平成15年(2003年)度~平成11年(1999年)度
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平成10年(1998年)度~平成 6年(1994年)度
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平成 5年(1993年)度~平成元年(1989年)度
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昭和63年(1988年)度~昭和56年(1981年)度
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昭和63年(1988年)度
第1回例会 4月30日
- 郁達夫とルソー 宮尾正樹
- 漢代の時法 藤山和子
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第2回例会 6月25日
- 南宋期の紀行文に於ける時空表現について 大西陽子
- 『詩』月刊について 由井志津子
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第3回例会 9月24日
- 戯曲書の評について 傳田あつ子
- 茹志鵑と題材問題 小塩恵美子
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第4回例会 11月26日
- 明代の神仙小説と『唐鍾馗全伝』の一側面 桜井幸江
- “尋根文学”について―鄭義『遠村』『老井』を中心に― 加藤三由紀
- 説“了” 鹿琮世
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昭和62年(1987年)度
第1回例会 4月25日
- 揚州選学とその文学史的意義について 近藤光男
- 上梁文について 頼惟勤
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第2回例会 6月27日
- 『拙堂文話』と韓愈―斎藤拙堂における韓愈の受容― 直井文子
- 解放区における丁玲の短編小説 江上幸子
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第3回例会 9月26日
- 唐代における「小説」について 黒田真美子
- 戈載『詞林正韻』について 村越貴代美
- 山西大学・北京大学における留学生活 加藤三由紀
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第4回例会 11月28日
- 敦煌資料「児郎偉歌」について 伊藤美重子
- 老舎『神拳』について 渡辺安代
- 南京・上海雑感 小島久代
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昭和61年(1986年)度
第1回例会 4月26日
- 日本における黄遵憲―日本残存資料探索 佐藤保
- 『茶館』と悲劇形式 平松圭子
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第2回例会 6月28日
- 『唐賢三昧集』について 岡田祥子
- 段玉裁古音第十五部の屮声をめぐって 臼田真佐子
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第3回例会 9月27日
- 白朗の「老夫婦」について 平石淑子
- 芭蕉における杜甫 伊古田陽子
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第4回例会 11月29日
- 『説文解字』艸部と『爾雅』釈草との関連について 南谷葉子
- 邵晋涵の集部提要稿について 菅原博子
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昭和60年(1985年)度
第1回例会 4月27日
- 「西遊記」の笑いと「世説新語」 駒林麻理子
- 起昀の学問―四庫全書の総纂をめぐって― 近藤光男
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第2回例会 6月29日
- 杜甫の戯題詩について 谷口真由美
- 魯迅の女性観―「補天」の解釈を中心として― 白銀志栄
- 湖南師範大学における「学術交流」報告 小島久代
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第3回例会 9月28日
- 段玉裁『説文解字注』の版本について
- ―保息局本を中心として― 高橋由利子
- 「百合の花」以後の茹志鵑 小塩恵美子
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第4回例会 11月30日
- 蘇軾の「次韻李公擇梅花」詩について 武田尚子
- 段注における四川方言 大橋由美
- 「中国の食文化」撮影に同行して 木村春子
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昭和59年(1984年)度
第1回例会 4月28日
- 全元起注『黄帝素問』の成立について 藤山和子
- 欧陽脩の詩観 佐藤保
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第2回例会 6月30日
- 詩の味わいについて―楊誠斎詩話をめぐって― 大橋恵子
- 抗戦時期の艾蕪 杉本雅子
- 報告―第二次老舎学術討論会に参加して― 渡辺安代
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第3回例会 9月29日
- 敦煌出土文献より見たる婚礼儀式に就いて 伊藤美重子
- 蕭紅「商市街」の世界 平石淑子
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第4回例会 11月24日
- 思婦の詩に表れた女性の姿 矢嶋美都子
- 劉禹錫と韓愈の交遊 松岡道子
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昭和58年(1983年)度
第1回例会 4月30日
- 中国文学雑観 倉田淳之助
- 語気助詞「可」について 平松圭子
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第2回例会 6月25日
- 江永の古韻分部と諧声符 臼田真佐子
- 張愛玲の文学について 吉田とよ子
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第3回例会 9月24日
- 元雑劇に於ける終幕 傳田あつ子
- 江南の歌謡について 馬場英子
- 教養課程外国語の中国語教育にたずさわって 矢嶋美都子
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第4回例会 11月26日
- 阮籍・嵆康と長明・兼好―人間関係に関する語を中心として 戸沼市子
- 1930年代の沈従文 小島久代
- 高等学校における漢文教育 真宮真澄
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昭和57年(1982年)度
第1回例会 4月29日
- 漢字の表現能力 頼惟勤
- 「傷逝」―私の読み方 北岡正子
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第2回例会 6月26日
- 現代中国語の補語について 仁科糸恵
- 査初白「寒食行」 菅原博子
- 北京このごろ 関尾和代
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第3回例会 9月25日
- 杜詩における「長夏」の解釈をめぐって 藤山和子
- 『西遊記』における笑いとそれを支えるもの 駒林麻理子
- 『小二黒結婚』作品構成における仇役“金旺”の位置について
- 加藤三由紀
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第4回例会 11月27日
- 『龍図公案』について 桜井幸江
- 老舎の『小鈴児』について 渡辺安代
- 漢文を教えていて思うこと 高梨公江
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昭和56年(1981年)度
発表記念講演 5月23日
- 段玉裁の学問 近藤光男
- <芝>考 佐藤保
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第2回例会 9月26日
- 説文解字段注の凡例について 根岸政子
- 法華経にみられる女性教化法について 荒木ラン子
- 梁実秋の文学観について 小島久代
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第3回例会 11月28日
- 中央研究院歴史語言研究所蔵「段氏設文補正」について 高橋由利子
- 馮至の「十四行集」について 佐藤普美子
- 中国語教師―駆け出し七年― 平松圭子
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