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学生より

2022年5月2日更新

子どもの世界を見つめて

子どもたちとふれあうと、普段通りの景色や物にも面白い発見があります。実践の中で子ども目線を取り戻しつつ、少人数で深く語り合い、保育・幼児教育のあり方を追求できるのが本学・本コースの魅力です。ぜひイメージではない、「子ども」の本当の魅力を一緒に学びましょう!(Oさん)

子どもと向き合うことを大切に

遊びの中で子どもが発する言葉や行動とじっくり向き合うと、私たち大人が想像する以上に子どもは様々なことを思い、考えながら日々を生きていることに気づかされます。そんな子どもたちと出会い、仲間や先生方と語り合う中で、自身の保育観や幼児教育観を見つめ直せる場所です。(Aさん)

子どもと関わり、学ぶ

子ども学プログラムの授業では、大学内の附属幼稚園やこども園に行って子どもの姿を観察したり、子どもと一緒に遊んだりと実際に子どもと触れ合う機会があります。子どもが好きな人、子どもと関わる職業に就きたいと思っている人はぜひ子ども学プログラムで一緒に学んでみませんか?(Kさん)

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