高梨久美子 Kumiko Takahashi |
所属・専攻: | 人間文化創成科学研究科 研究院研究員 |
課程: |
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研究テーマ: | 16世紀イングランド外交史 |
論文: |
- 「外交文書に見るヘンリー八世の離婚訴訟に関する一考察」お茶の水女子大学大学院修士論文2004年
- 「神聖ローマ帝国大使の見たヘンリー八世の離婚問題-Eustache Chapuysの書簡を用いて-」『お茶の水史学』49号 2005年12月
- 「ヘンリの対外政策はどのようなものであったのか? 外交」 指 昭博編『ヘンリ8世の迷宮 - イギリスのルネサンス君主』(昭和堂 2012年)所収、152-168頁。
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発表: | 「駐在大使との往復書簡を通して見たカール5世の対イングランド政策―ウスタッシュ・シャピュイ大使を事例として―」イギリス革命史研究会 2009年 |
報告: | 「駐在大使との往復書簡を通して見たカール5世の対イングランド政策―ウスタッシュ・シャピュイ大使を事例として―」日本西洋史学会第59回大会報告 2009年
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西尾泉 Izumi Nishio |
所属・専攻: | 人間文化創成科学研究科 比較社会文化学専攻 |
課程: | 博士後期課程 |
研究テーマ: | 中世後期ロンドンのホスピタル
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近藤佳代 Kayo Kondo |
所属・専攻: | 人間文化創成科学研究科 比較社会文化学専攻 |
課程: | 博士後期課程 |
研究テーマ: | アングロ・サクソン期の王と教会の関係
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論文: | 「アングロ・サクソン前期、ウェセックスのイネ王と教会の関係 -『イネ王法』における王の視点-」『人間文化創成科学論叢』第13巻(2010)、79-86頁。
「アングロ・サクソン前期、ウェセックスの『イネ王法』に見える王の教会政策」『ケルティック・フォーラム』第15号(2012)、40-41頁。 |
発表: | |
報告: | 「アングロ・サクソン前期、ウェセックスの『イネ王(位688-726)法』に見える王の教会政策」(2011年10月、日本ケルト学会第31回研究大会、於:中央大学)
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