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2026年7月7日更新
人文地理学、海外地域研究(ポリネシア)、開発&国際移動とジェンダー
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学部 |
地域研究方法論(地誌学)、フィールドワーク方法論、オセアニア社会文化論、文化変動論I(社会地理学)、文化変動論II(社会地理学演習I)、LA9:開発とジェンダー |
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大学院 |
[ジェンダー社会科学専攻] 社会地理学特論/同演習、開発地域文化論/同演習 |
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[ジェンダー学際研究専攻] 地域研究論/同演習 |
※科目名が併記されているものは、グロ文での科目名(地理学コースでの科目名)
将来は国際公務員になりたいという夢から、イギリスで開発学を学んだあと、縁あり、南太平洋の島嶼国家であるサモアへ行きました。サモアでは女性省に派遣された日本人女性が実施していたソーイングプログラムに集まってくる女性たちの背景について調査しました。しかし、サモアでは他の発展途上地域のように深刻な貧困問題が見られず、社会的な女性の地位も比較的高いという、国際協力がどのように必要であるのか考えさせられる、ある意味不思議な国でした。そのようなサモア社会を支えているのは独特な社会システムと国内の人口以上に海外にいるといわれている海外移民たちです。そこから、グローバル化がサモア社会に与える影響やサモア移民、とりわけサモア女性が本国、コミュニティ、ファミリーの発展に果たす役割に関心を抱き、地域研究を続けています。
担当する科目で共通して重視しているのはインタラクティブな学びです。これからの混沌とする現代の世界で必要となってくるのは単一の正解を求めることではなく、 対話や学びを通しての問題が何かを見極める力とそれを具体的に解決していく行動力だと考えています。講義・演習に関わらず、グローバル化をめぐる様々な社会的・文化的な現象をきっかけに、現代の世界や日本が抱える問題を共に考え、それぞれのやり方でそれらに取り組む力を養っていきたいと思います。
»阿部 尚史 ABE, Naofumi
»荒木 美奈子 ARAKI, Minako
»王 一瓊 WANG, Yiqiong
»大橋 史恵 OHASHI, Fumie
»大森 優美 OMORI, Yumi
»キャロル マイルズ CARROLL, Myles