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公開講演会「国連をどう活用してきたか―国連特別報告者と国連人権理事会」(5/21)

2018年5月1日更新

グローバル文化学環「国際機構論」公開講演会 

「国連をどう活用してきたか
   ―国連特別報告者と国連人権理事会」
 講師:藤田早苗氏(エセックス大学人権センターフェロー)

 日本政府は今年3月、国連人権理事会からの「報道の独立性」に関する勧告を拒否するなど、日本の表現の自由への国際的な懸念が高まっています。国連特別報告者に情報提供し、2016年の表現の自由に関する特別報告者の日本調査訪問の実現に尽力するなど、日本の人権状況の問題を国連などに提起し続けている藤田早苗氏を迎え、国際社会からみた日本の人権状況に関してお話しいただきます。

日時 2018年 5月 21日(月曜日) 10時40分~12時10分 0521ポスター
場所 お茶の水女子大学 共通講義棟1号館304号室
参加方法

グローバル文化学環「国際機構論」の授業内で実施しますが、受講者以外も参加可能です。

学内は参加自由、学外の方は件名を「5月21日講演会申込」とし、氏名・所属を明記の上、グローバル文化学環事務室までメールしてください。

申込み・

問合せ先

お茶の水女子大学文教育学部グローバル文化学環 
global@cc.ocha.ac.jp
講演者紹介
   

英国エセックス大学人権センターフェロー。専門は国際人権法。
2013年、特定秘密保護法を英訳して国連に通報し、その危険性を国際社会に周知。2016年4月に行われた、表現の自由に関する国連特別報告者デービッド・ケイ氏の日本調査実現のために尽力。また、2017年5月に日本政府への書簡で共謀罪について懸念を表明した、プライバシーの権利に関する国連特別報告書ジョセフ・カナタチ氏への情報提供を続け、同氏による字幕付きビデオメッセージを作成。日本の表現と情報の自由にまつわる諸問題について問題提起を続ける。名古屋大学大学院国際開発研究科修了。英国エセックス大学で国際人権法学修士号、法学博士号取得。

藤田氏
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