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2025年4月18日更新
2023年10月に、ガザを実効支配するハマスの奇襲攻撃に端を発したガザ紛争は、1年半が経過した現在も継続し、おびただしい数のガザの住民の死者をもたらしています。このたびは、長年パレスチナ問題にも強い関心を持って取材を続けられているNHK解説委員の鴨志田郷(かもしだ・ごう)氏をお招きし、お話を伺うとともに、ガザの惨状がわたしたちに何を問いかけるのかを考えます。
日時 | 2025年 5月1日(木曜日)16時40分~18時10分(9,10限) | ||
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場所 | 共通講義棟2号館 102室 | ||
申込方法 |
事前申し込み制(Googleフォームより) https://forms.gle/pifngxThgeBjiQ7XA ※学外から申し込む方は、入構時に身分証を提示し、このイベントに来た旨を申し出てください。 |
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問合せ | グローバル文化学環 global[at]cc.ocha.ac.jp ※[at]を@に変える | ||
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講演者紹介 |
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NHK解説委員。2000年から2004年までエルサレムに駐在し、イスラエル・パレスチナの和平交渉や、紛争の現場を取材。その後もこの問題を追い続ける。 NHKクローズアップ現代取材ノートより 【2024年10月 最新解説】イチからわかる イスラエルとパレスチナ 対立のわけ https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic015.html |
» 20250501Kamoshida(PDF形式 585キロバイト)
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