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2015年3月31日更新
グローバル文化学環の1年の活動内容を紹介します。
表内の太字またはポスター画像をクリックするとポスターを表示します。
4月4日 | 入学式 |
4月8日 | 新入生ガイダンス(新1年生) グロ文主プログラム選択者ガイダンス(新2年生26名、3年次編入1名) 歓迎会(幹事3年生) |
4月10日 | 新3・4年生ガイダンス |
4月11日 | グロ文学際プログラム履修希望者ガイダンス |
5月29日 |
「グローバル文化学総論」公開授業『グローバルイシューとしてのジェンダー-世界の現状・日本の現状-』(PDF形式 4,199キロバイト) ゲストスピーカー:大崎麻子氏【関西学院大学総合政策学部客員教授】 |
6月6日 | 「国際協力学」特別講演「北タイの森を守る人を支える」 講師:木村茂氏【Link森と水をつなぐ会】 |
6月14日 | 地域研究実習I 「多文化共生の空間・場所づくりとその課題」大山APFS、新大久保の街歩きと共住懇訪問(教員:熊谷) |
6月20日~24日 | 第1回「地域研究実習II」 陸前高田米崎小学校仮設住宅集会所、SAVE TAKATA、市役所、八木澤商店ほか訪問(学生6名、TA:小川、教員:熊谷) |
6月27日 | 「国際協力学」特別講演「Make A Difference:社会運動からグローバル企業での社会貢献活動へ」 講師:吉田智子氏【日本コカ・コーラ株式会社】 |
6月28日 |
KAKEHASHIプロジェクト(「多文化交流実習III」):お茶の水女子大学 西マサチューセッツ五大学連合23名、本学23名の学生が参加(教員:森山) |
7月17日 | 「グローバル文化学総論」受講者懇親会(1-2年生)、幹事2年生 |
7月18日~22日 | 第2回「地域研究実習II」 陸前高田米崎小仮設住宅にてお好み焼き会開催、広田小仮設住宅、長洞元気村ほか訪問(学生5名、TA:小川、教員:熊谷) |
7月21日 | オープン・キャンパス、グロ文説明会模擬授業「イスラーム世界はなにを語るか? 日本との出会い」(教員:三浦)、参加者約150名(PDF形式 432キロバイト) |
7月22日 | 「グローバル文化学方法論」懇親会(2年生) |
8月5日~9日 | 第3回「地域研究実習II」 「うごく七夕まつり」(荒町組)への参加、川原組七夕主宰者からの聞き取りほか(学生6名、TA:小川、教員:三浦・熊谷) |
10月7日 | グローバル文化学プログラム選択のための説明会(1年生) |
10月2日、9日、16日、23日 | 卒業研究中間報告発表会(「グローバル文化学特論」) |
10月13日 |
陸前高田桜ライン311を描いたドキュメンタリー「あの街に桜が咲けば」上映(PDF形式 625キロバイト) (補足)台風のため、中止 |
10月31日~11月4日 | 第4回「地域研究実習II」 宮城教育大学のJICA研修生と協働で米崎小でさんま祭り&海外の手料理を振る舞う会開催、横田地区あゆの里祭り参加ほか、(学生7名、TA:小川杏子、教員:熊谷、小田隆史) |
11月2日 | 「地域研究実習I」 グローバル化と近郊農業の新たな取り組みを学ぶ:千葉市のNPO法人バランス21での収穫祭に参加し、地域の生業とNPO活動を学ぶ(教員:中台) |
11月5日~15日 | KAKEHASHIプロジェクト(多文化交流実習IV) アメリカ(ニューヨーク、アマースト、シカゴ) 日本側参加者は23名(教員:森山・渡辺) |
11月8日、9日 | 徽音祭でTEA( 留学生と日本人学生の交流グループ) が出店 |
11月13日 |
「多文化共生を考える:コミュニティ支援のための公開セミナー」(加賀美担当、グローバル教育センターと共催)(PDF形式 353キロバイト) 第1回 「偏見低減のための大学の実践:ヒューマンライブラリー」 講師:工藤和宏氏【獨協大学専任講師】 |
11月27日 | 同セミナー 第2回 「国際結婚とバイリンガル:言語発達の観点から」 講師:藤田ラウンド幸世氏【立教大学大学院准教授】 |
12月11日 | 同セミナー 第3回 「地域社会の外国人支援の現状:三重県の事例から」 講師:猪狩英美氏【三重県国際交流財団:専門員】 |
1月8日 | 同セミナー 第4回 「障害者:社会と文化」 講師:長瀬修氏【立命館大学客員教授】 |
12月17日 | 附属高校生対象のキャリア・ガイダンス |
12月22日 | 卒業研究提出(19名) |
1月5日~8日 | グローバル文化学主プログラム選択希望者面談(25名) |
1月8日・15日・22日・29日 | 卒業研究構想発表会(3年生ほか、グローバル文化学特論) |
1月15日 | ヒューマンライブラリー実践 (多文化共生論:本としての協力者17名、司書役:加賀美研究室大学院生14名、読者:受講生45名、加賀美) |
1月17日 | 「地域研究実習I」 職人の街で「ものづくり」への取り組みを学ぶ:すみだマイスターの革工房HIS-FACTORY、「和菓子埼玉屋小梅」での聞き取りと和菓子作りを体験(教員:中台) |
1月24日 | 2014年度卒業研究最終発表会(3-4年生)、追い出しコンパ(幹事3年生) |
1月30日 | 「地域研究実習I」 東京ジャーミー(モスク)見学実習(担当:三浦) |
3月7日~16日 |
第4回国際学生フォーラム(「国際交流論II」):お茶の水女子大学 海外9大学17名、本学20名の学生が参加
|
3月10日 |
上記フォーラム内イベント: 震災フォーラム「震災の記憶を語り継ぎ、今、陸前高田から考える」(PDF形式 437キロバイト)ゲスト講演:實吉義正氏(陸前高田市観光物産協会副会長)、佐藤一男氏(陸前高田米崎小学校仮設住宅自治会長)、三井俊介氏(復興支援団体SET代表) |
3月10日 |
2013年度陸前高田市「地域研究実習II」報告書 |
3月23日 |
第7期卒業生(計19名)卒業式&祝賀パーティー |
» 「グローバル文化学総論」公開授業『グローバルイシューとしてのジェンダー-世界の現状・日本の現状-』(PDF形式 4,199キロバイト)
» オープン・キャンパス、グロ文説明会模擬授業「イスラーム世界はなにを語るか? 日本との出会い」(教員:三浦)、参加者約150名(PDF形式 432キロバイト)
» 陸前高田桜ライン311を描いたドキュメンタリー「あの街に桜が咲けば」上映(PDF形式 625キロバイト)
» 「多文化共生を考える:コミュニティ支援のための公開セミナー」(加賀美担当、グローバル教育センターと共催)(PDF形式 311キロバイト)
» 震災フォーラム「震災の記憶を語り継ぎ、今、陸前高田から考える」(PDF形式 437キロバイト)
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»グローバル文化学環の活動 【2016年度】
»グローバル文化学環の活動 【2015年度】
»グローバル文化学環の活動 【2014年度】
»グローバル文化学環の活動 【2013年度】
»グローバル文化学環の活動 【2012年度】
»グローバル文化学環の活動 【2011年度】
»グローバル文化学環 2009年度のトピック
»グローバル文化学環 2008年度のトピック
»グローバル文化学環 2007年度のトピック